1.春夏秋冬、どの季節にも「ここへ来る理由」がある
貸別荘として運用するなら、特定のシーズンだけでなく、一年を通じて宿泊需要を期待できることは大切なポイントです。
富士山周辺の魅力は、季節によってその表情が大きく変わること。春は新緑、夏は避暑、秋は紅葉、冬は雪化粧した富士山。さらに、ゴルフ、登山、ドライブ、ウインタースポーツなど、季節ごとに異なる楽しみ方ができます。
「一度訪れたら終わり」ではなく、季節を変えてもう一度訪れたくなる場所であること。
オーナー自身が年間を通して楽しめるだけでなく、貸別荘として考えた場合にも大きな魅力になります。
2.世界文化遺産の「富士山」が生み出すインバウンド需要
富士山の大きな強みは、日本人だけでなく、外国人旅行者も対象となる観光資源であることです。
富士河口湖町では2024年度の外国人宿泊者数が前年比115.5%となり、コロナ禍前の水準も上回っています。また2025年上半期には町内観光施設への入込客が前年同期比134.8%に増加し、河口湖エリアを訪れる外国人旅行者の60~80%をアジアからの旅行者が占めるという調査結果も富士河口湖町公式サイトに公表されています。
つまり富士山周辺の貸別荘は、
国内旅行者 + 訪日外国人旅行者
という二つの市場をターゲットにできる可能性が非常に高いです。
特に「部屋から富士山が見える」「富士山を間近に感じながら滞在できる」といった体験は、宿泊施設に泊まること自体を旅の目的にする力を持っています。
3.ホテルにはない「一棟を自分たちだけで使う」という価値
貸別荘の競合は、必ずしも他の貸別荘だけではありません。
ホテルや旅館と比較したときに、「なぜ一棟貸しを選ぶのか」という理由があることが重要です。
一棟貸しなら、ホテルとは異なる次のような滞在ができます。
- 大人数の家族や仲間と一緒に過ごせる。
- 他の宿泊客を気にしなくて良いプライベート性。
- リビングやダイニングで長時間くつろいで過ごせる。
- 好きな時間にキッチンやBBQで料理を楽しめる。
つまり提供するのは「寝るための部屋」ではなく、家族や仲間と過ごす時間そのもの。
貸別荘を購入するなら、この「ここで過ごしたい」と思わせる体験を作れる物件かどうかを見極めたいところです。
4.同じ「富士山周辺」でも、どこから見るか?が重要
富士山が見えるからといって、どこでも同じではありません。
そこで注目したいのが富士山西麓エリアです。河口湖周辺の主要観光地では観光客の集中が進み、行政が駅前の混雑や大石公園周辺への観光客集中などへの対策を進めている状況です。その一方、富士山西側の朝霧高原や富士ヶ嶺周辺まで足を延ばせば、観光地の喧騒から距離を置き、より静かな環境の中で富士山と向き合うことができます。
そして何より重要なのが富士山との距離感。建物の向こうに富士山が「見える」のではなく、視界の中に迫力のある富士山が飛び込んできます。山頂まで約8kmという近さによる圧倒的な眺望そのものが、貸別荘の大きな価値になります。
5.「貸すための不動産」ではなく「自分も楽しめる資産」を選ぶ
貸別荘の面白さは、一般的な投資用不動産とは少し違います。
マンションやアパートへの投資では、自分自身がそこで休日を過ごすことは通常ありません。貸別荘なら、自分が使いたい日は別荘として楽しみ、使わない日は宿泊施設として活用する、という選択ができます。
富士山を眺めながら家族と休日を過ごす。友人を招いて食事を楽しむ。サウナに入り、焚き火を囲む。そして、自分が利用しない期間には宿泊者を迎える。
単純な利回りだけでは測れない、「所有する喜び」と「収益を生む可能性」の両方を持てることが、貸別荘という不動産の大きな魅力です。
この5つを満たす物件は「Kawaguchiko 02」
では、この5つの条件を実際の物件に当てはめると、どのような別荘になるのでしょうか。
そのひとつの答えが、富士河口湖町の朝霧高原近くにある「Kawaguchiko 02」です。
現在「THE THIRD PLACE Mt.Fuji」として貸別荘運営を行っている高級別荘で、都心から車で約2時間の所にある約1,209坪の敷地に、デザインも体験も異なる3棟のヴィラ「煌 -Köu-」「燈 -Töu-」「燿 -Yöu-」を配置。最大の特徴は、何といっても3棟それぞれのリビングやバスルームなどから目の前に広がる、富士山の圧倒的な眺望です。
「煌」には水風呂&外気浴テラス付きサウナと、鉄板を備えたカウンターキッチン。「燈」は洞窟をイメージした独創的で温かみのある建築。「燿」にはシアタールームへと早変わりするメインベッドルーム。富士山が見える各棟のテラスには海外製BBQコンロが常設。さらに共用施設として、2台のベッドがある「hanare」、シャワーと外気浴テラスがある「sauna」、ベンチで座りながら火を囲める「takibi」も用意されているなど、ここでしか味わえない体験ができる設備や施設が整っています。
リビングでくつろぎながら富士山を見る。食べたり飲んだりしながら富士山を見る。湯船に浸かりながら、あるいは外気浴をしながら富士山を見る。ここはただ単に富士山が窓から見える別荘ではなく、滞在体験そのものに富士山のある景色が組み込まれた別荘なのです。
自ら好きな時に好きな棟に宿泊するだけでなく、バケーションレンタルとして貸し出して収益化することも可能。ちなみに今月(2026年8月)の3棟合わせた稼働率は約92.5%と、かなり高い数字となっています。
富士山を所有することはできない。
けれど、この景色が日常となった場所は所有できる。
「自分で楽しむ別荘」と「人から選ばれる貸別荘」、その両方を求めるなら、「Kawaguchiko 02」はぜひ一度、実際に現地に訪れて検討していただきたい物件です。
